■クラブ奉仕委員会 |
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委員長
副委員長
委員 |
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大澤 渡
松山 基邦
クラブ奉仕の
各委員長 |
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クラブの機能を充実させるために、クラブ内で会員がとるべき行動に関わる事を管理・運営し、クラブ奉仕に属する各委員会が、より活発に行動し、且つ円滑な運営がなされるよう努める。
1. 会長の方針を尊守し、所属する各委員会の自主性が尊重
されるよう、理事会と各委員会相互の連絡調整及び意見具申
の調整を図る。
2. 会員の各種事業への参加を促し、ロータリーの奉仕活動に
対する地域における認知向上に努め会員拡大への一助となす。
3. 例会への出席を積極的に促し、クラブ奉仕活動を通じて会員
相互の親睦と友情を深めるように努力める。
4. クラブ奉仕に関するすべての(各委員会)活動について、
理事会に報告をおこなう。
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■プログラム・出席委員会 |
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委員長
副委員長
委員
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山田 直廣
塚原 義成
岩間 信夫
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例会を始めとする各種会合は、会員の親睦と友情を深める絶好の機会と考えます。そのためにも魅力あるプログラムを作成し、多くの会員の皆様に出席していただき「奉仕の理念」に少しでも近づけるように努めていきます。
本年度は会員の積極かつ能動的な参加を促すよう努めます。
当ロータリークラブは永年にわたって100%の出席を維持し続け、他のクラブの模範的な存在になっています。本年度も会員の皆様が100%出席をしていただけるように努めます。
プログラム
1. プログラムの内容は会長方針に沿って幹事及び各委員長が計画
する例会、行事、委員会活動に基づき、内容が豊富で楽しいもの
になるように努めます。
2. 例会の卓話を会員が能動的に参加できるよう努め、幅広くバラエ
ティーに富んだ内容の充実を図るため、会員本人による卓話の
予定をします。
3. 卓話をしていただく方には打ち合わせを密にし、時代に即した
実りあるものにいきます。また外部講師を要請した場合は速や
かに礼状を発送します。
4. 会員をはじめビジターの方々とのコミュニケーションが図れる
プログラム作成に努めます。
出席
1. 皆出席者には記念品を贈り表彰します。
2. 出席免除者には在籍年数を祝し記念品を贈り敬意を表します。
3. メーキャップする場合は、事務局へそれぞれの月日とメーキャップ先を
連絡してもらう。
(出席補填日は欠席例会日の前後2週間内)
※メーキャップは必ず行っていただくことを希望します。
4. 一年間に開催された例会総数のうち、ホームクラブの出席は60%
以上の出席をしていただくように努めます。
5. 地区及びクラブの要請により出席した地区大会、地区研修・協議会等に
ついてはメーキャップと区別し、ホームクラブへの出席として計算します。
6. 見通しの悪い坂道が多く、また冬季においては凍結や積雪が予想されます
ので安全に心掛け出席していただくよう注意喚起に努めます。
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■会員選考・職業分類委員会 |
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委員長
副委員長
委員
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伊藤 隆
日比野 良太郎
平林 米司
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会員選考
ロータリークラブの会員の拡大と向上を調整クラブの活力を維持、強化を目指す。
1. 会員に推薦された人について、人格、見識、奉仕意欲、職業上
及社会的地位等を調査、検討し委員会の決定を理事会に報告
する。
2. 会員増強委員会と連絡を密にし、クラブの活力向上を目指し、活
動的な適格者の発掘に努める。
3. 選考に際しては、定款及諸規定を順守し、慎重に対処する。
職業分類
ロータリークラブが原則としている職業分類組織を基本とし、更なる組織の充実を図ると共に会員の活力向上に繋げる。
1. 犬山ロータリークラブの地域内の職業分類調査を行い、充填
及び未充填の職業分類表を作成をする。
2. 現在の職業分類で、すでに充填されているものを
再検討する。
3. 会員の多様性を奨励し、釣り合いの取れた会員組織の推進を
図り、現在存在しない職業分類の会員を募る。
4. 分類表を全会員に周知し、未充填候補者の推薦依頼を行う。
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■会員増強委員会 |
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委員長
副委員長
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福冨 孝弘
安田 新平
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会長の基本方針に基づき、理事会、会員選考・職業分類委員会及び前年度から継続する会員拡大のための実行委員会との連携を密にして会員増強を計り、クラブ基盤を強固にする。
1. 全会員に積極的に呼びかけて、会員候補者
を求める。
2. 会員の退会防止に努める。
3. 女性会員の候補者と未充填職業や、新規分
野の人材を積極的に募る。
以上のような3項目を重点的に地区テリトリーから、ロータリークラブの会員としての資質を十分に備え、クラブの活動を理解し、積極的に参加できる人材の推薦を行う。
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■会報委員会 |
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委員長
副委員長
委員
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大島 匡博
小田 漠己
宇佐美 芳樹
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1. 例会の内容を正確にわかりやすく発信し、会員に真の情報を伝達
する。それによりロータリー活動により高い関心を持って頂き、参画
意識を高めるよう努める。
2. ロータリー研修委員会と密に連絡をとり、クラブ、会員の情報及び
国際ロータリーの情報を会報に掲載する。それにより会員相互の
親睦を深め、またロータリー教育の一助とする。
3. ホームページに会報を掲載する。それにより他クラブメンバーに情報
を提供する。また、地域の方々にも犬山ロータリークラブの活動を
周知して頂き、広く認知された組織を目指すと共により社会的地位
を確立することに努める。
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■親睦活動委員会
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委員長
委員
委員
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保浦 博志
橋 秀治 井川 光雄
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ロータリー活動は会員相互の親睦の上に成り立っており、その交流から信頼友情が生まれています。会員、そのご家族を含め一層の親睦を深めることを目的に以下の活動を行なっていきます。
1. S.A.A.との連携を密にし、来訪されたゲストを迎え、楽しい例会
作りに努める。
2. 会員の各種情報を察知し、速やかに行動する。
3. 会員相互、ご家族の信頼 友情を深める事業を企画実行する。
4. 会員の記念日を祝福する。
(誕生日、結婚記念日、ご婦人誕生日)
5. 敬老週間に満75歳以上の会員の方々をお祝いをする。
6. 倶楽部内の各種同好会の活動を支援する。
7. その他会員相互の親睦に必要な事業を企画する。
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■広報・雑誌委員会 |
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委員長
副委員長
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埴田 惣一
小川 嘉吉
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1. メディア(新聞社、地元の雑誌、ラジオ局、ケーブルTV、犬山市・
扶桑町 広報)を通じてロータリー活動の最新、かつ的確な情報
を地域の方々に広く配信し、活動を理解して頂き、会員増強にも
寄与します。
2. 各委員会との連絡・連携を密にして、当クラブの目的を広く伝
えて、ロータリー活動に対して、高い関心を持って頂くよう
努力する。
3. 「ロータリーの友」及び「ガバナー月信」また、地域の新聞・雑誌
など興味のある記事を例会において紹介すると共に、会員から記
事の投稿を奨励依頼し、活気あふれるものとする。
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■ロータリー研修委員会 |
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委員長
副委員長
委員 |
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吉田 洋
田中 進一郎
日比野 万喜男
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ロータリー研修委員会は3年制委員会で、その特色を生かし会員に色々な情報を提供し、ロータリーに関する知識と理解をより深め、ロータリー活動の意欲向上を図ることを目的とする。
1. 会員には国際ロータリーの管理運営・地区内の活動内容など、
必要な情報を伝達し、共有に努める。
2. 新会員には会員としての特典と責務を充分理解させ、また
ロータリーの歴史・クラブの現状を知らせ、1日も早くロー
タリーへ溶け込める様、指導教育する。
(1) 入会時にロータリーに関する図書を配布する。
(2) カウンセラーを選任し、オリエンテーションを補助し、
新会員にロータリーの素晴らしさを学んでもらう。
(3) 入会後3年以内の会員に対してロータリーについて
研修教育を行う。
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■ニコボックス委員会 |
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委員長
副委員長
委員
委員
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松平 實胤
野村 憲治 祖父江 寿男
伊藤 和幸
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1. 会員の皆様が、気持ちよくニコボックスに協力していただける
ような、明るい雰囲気づくりに努める。
2. 会員の喜びや気持ちの表れが自発的な投函になることを基本
とし、個々の会員及び会員家族並びに関係事業等のお祝い事等を
会員の皆様に広く知っていただけるよう努め、毎例会でのニコ
ボックス発表により全員で祝福し喜び合えるようにする。
3. 遅刻・早退者よりの投函はニコボックスの趣旨にそぐわないが、
お詫びという意味で、自発的に投函していただけるよう案内に
努める。
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■資料保存委員会 |
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委員長
副委員長
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稲垣 圭次
加藤 浩一
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当委員会は、ロータリー定款細則に定められた委員会ではありませんが、永年存続する組織の団体にとって事業を遂行するために、諸活動の資料の保存・整理は重要かつ不可欠な事です。
クラブの活動記録や資料は、例えば周年事業にとっても大変重要であり、諸事業が後世に継承されていく当クラブの会員にとっても貴重な足跡となり、大いに参考になるものです。
このような趣旨から、また事務局の移設の際、一層クラブの諸活動に関する資料の保存整理に努めてまいります。
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■職業奉仕委員会 |
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委員長
副委員長
委員
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安田 一生
原 正男 谷津 義雄
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ロータリー活動の根幹をなすものは、職業奉仕である。ロータリアンは、あらゆる職業に携わる中で奉仕の理念を実践していくため、個人の品位と職業上の高い倫理基準を保ち、事業ならびに専門職務の道徳的水準の向上んを推進してきた。その基本理念を踏まえ、次の目標を定めその達成に努める。
1. クラブ会員が各自の職業を通じ「奉仕の理念」を実践するよう、
あらゆる機会を通じて推奨する。
2. 「四つのテスト」や「行動規範」(200−JA)がより深く
理解され、職業を通じて実践されるよう会員の意識の高揚を
図る。
3. 事業所参観や持ち出し「職場例会」を行い、職業奉仕の理念の
啓蒙に努める。
5. 会員相互の交流と多業種連携を推進するため、携帯用の
簡易名簿を作成する。
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■社会奉仕委員会 |
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委員長
副委員長
委員
委員
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梅田 佳和
近藤 斉宏
小川 宏嗣 兒玉 寿
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ロータリーの社会奉仕とは、クラブの所在地域内に居住する人々の生活の質を高める事を目的とし、クラブ独自または他と協力しながら会員が行う様々な取り組みからなるものである。また、奉仕活動をすることによって、会員の資質・力量の向上を目指すとともに、ロータリークラブの存在意義を高めるよう努める。
1. 高齢者、在宅介護者の支援
2. 治安活動関係者への謝意
3. 交通安全活動への協力と交通安全・防犯への啓蒙活動の推進
4. いぬやまランニングフェスティバルに対しての協力
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■国際奉仕委員会 |
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委員長
副委員長
委員
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鈴木 一成
谷定 貴之
小川 征一
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国際間の友好と親善を図り、お互いの国の生活習慣、文化を積極的に理解しつつ、友好を深めることから、地域の国際化と発展に貢献できるように努力する。
1. 本年で姉妹締結44周年目を迎える台湾・草屯扶輪社と交流
を継続する。又、創立49周年を迎える台湾・草屯扶輪社へ
表敬訪問し、双方の交流拡大に努める。
2. 海外青少年交流事業として、青少年奉仕委員会が行う
青少年交流のための派遣事業に関して支援する。
3. 本年で友好提携29周年を迎える、オーストラリア・アシュモア
ロータリークラブとの友好関係を検討する。
4. 世界社会奉仕(WCS)活動を台湾・草屯扶輪社と共に協力して
行う。
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■ロータリー財団委員会 |
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委員長
副委員長
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丹羽 敬昇
安達 英昭
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「ロータリアンが健康状態を改善し教育への支援を高め、貧困を救済することを通じ世界理解、親善、平和を達成できるようにすること」を再確認していただき、ロータリー財団の活動を広報し財団プログラムに対してできる範囲での参加と資金援助を奨励していく。
1. クラブ会員にロータリー財団の活動について広報し、
理解を深める。
2. クラブ会員に地区要請に基づいた年次寄付、ポリオ寄付を
奨励し協力をお願いする。
3. 11月の財団月間には、財団プログラムへの寄付と協力を
お願いする。
4. クラブ会員に財団の補助金についての理解を深め、補助金を
利用できる手段、方法、申請プログラムの作成などを
サポートする。
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■米山記念奨学会委員会 |
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委員長
副委員長
委員
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中村 大輔
牧野 武彦
住野 龍之介
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国際奉仕の一環としての米山記念奨学事業を一層推進して、ロータリアンの理想とする国際理解と親善を深めるために、学業の他に、コミュニケーション能力、異文化理解、地域ボランティア活動に意欲ある優秀な留学生を支援する。
1. 米山記念奨学事業の目的、歴史、現状を会員及び一般にPRし
理解を深める。
2. 奨学生の受け入れとカウンセリング。
2. 主旨に賛同する人々に特別寄付を奨励し、功労者、協力者の増
加に努める。米山月間には、全会員を対象にして特別寄付を募る。
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■青少年奉仕委員会 |
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委員長
副委員長
委員
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藤井 友喜
小川 誠
河田 敏和
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ロータリーの基本理念である奉仕の理念のもと、次世代の国家を担う青少年の健全育成を目指し次の活動を支援・推進する。
1. 第34回青少年海外交流事業において、犬山より青少年
台湾派遣が25回を迎える。ボーイスカウト・ガールスカ
ウトの台湾派遣を姉妹提携クラブである草屯ロータリー
クラブの支援を仰ぎ、国際奉仕委員会の協力を得て、
ロータリー財団地区補助金事業として実施する。
2. 次の青少年育成に携わる団体へ育成資金を贈り、それらの活動
がより活性化するよう支援・協力する
・日本ボーイスカウト愛知連盟犬山第5団・7団
・ガールスカウト日本連盟愛知県第51団・82団
・スポーツ少年団
3. 青少年献書大会・写生大会に賞状並びに記念品を贈る
4. RI第2760地区が行う青少年指導者育成セミナー(RYLA)に
派遣する
5. 青少年の健全育成に関する事業をその他の委員会と協力し
推進する
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■会場監督(S.A.A. ) |
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真野 健二
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ロータリーの活動の基礎は例会で培われ、「親睦から奉仕」の精神を念頭に置いて、会長の意志及び方針が的確に反映するよう、限られた時間での円滑な例会進行に努める。
また、例会場での気品に満ちた風紀を尊重しつつ、年代をこえた会員相互の親睦が深まるよう運営する。
1. 毎例会では開場前に例会場及び機材等の点検を行い、例会
関係者とも連携を密にする。
2. 来賓及びビジターには失礼のないよう特段の配慮をもって
応対する。
3. 各委員会との事前の連携を密に行い、例会をスムーズに
運営する。
4. 必要に応じて趣向をこらした配席を行い、年代をこえた会員
相互の親睦交流がはかれるよう努める。
5. 秩序とマナーを尊重した例会運営に努め、特に卓話や報告が整然と
行われるよう配慮する。
6. 食事には美味しさと健康を配慮したメニューを心掛ける。
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■副会場監督(V.S.A.A. ) |
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板津 英基
山本 幸夫
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S.A.A を積極的に補助し、協力する。
S.A.A の指示には的確に従い速やかに実行する。
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