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■親睦活動委員会
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委員長
副委員長
委員
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宇佐美 芳樹
谷定 貴之
板津 英基
吉田 洋 岩沢 修之
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ロータリーの活動は会員相互の親睦の上に成り立っております。コロナの感染状況が落ち着いてきたので、会員間の好意と友情がより深まるよう、活発な交流を促進するための活動を行ってまいります。
1. S.A.A.との連携を密にし、来訪された
ゲストを迎え、楽しい例会作りに努める。
2. 会員の各種情報を察知し、速やかに行動する。
3. 会員相互、ご家族の信頼 友情を深める事業を
企画実行する。
4. 会員の記念日を祝福する。
(誕生日、結婚記念日、ご婦人誕生日)
5. 敬老週間に満75歳以上の会員の方々を
お祝いをする。
6. 各種同好会の活動を支援する。
7. その他会員相互の親睦に必要な事業を企画する。
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■出席・ニコボックス委員会 |
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委員長
副委員長
委員
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兒玉 寿
梅田 佳和
小川 宏嗣
住野 龍之介 中村 大輔
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会長方針の下、楽しいクラブ運営に努めるべく、例会を始めとする各種会合は、会員の親睦と友情を深める絶好の機会と考えます。その為にも魅力あるプログラムを協力して作成し、出席率を高めるように努めていきます。
当ロータリークラブの長年ににわたる100%出席の維持し、他クラブの模範的な存在になります。
1. 会長方針に沿い、プログラム内容を豊富にし、
幹事及び各委員長が計画する例会、行事、委員
会活動に基づき、楽しいものになるように努めます。
2. 卓話にお越しいただいたビジターの方には、後日
お礼状と共に会報をお送りし、感謝の意を表します。
3. 皆出席者には記念品を贈り表彰します。
4. 出席免除者には在籍年数を祝し記念品を贈り
敬意を表します。
5. メーキャップする場合は、事務局へそれぞれの
月日とメーキャップ先を連絡してもらう。
(出席補填日は欠席例会の前後2週間内を希望)
※メーキャップは必ず行っていただくことを
希望します。
6. 一年間に開催された例会総数のうち、
ホームクラブの出席率は60%以上の出席を
していただくように努めます。
7. 地区及びクラブの要請により出席した地区大会、
地区研修・協議会等についてはメーキャップと区別
し、ホームクラブへの出席として計算します。
8. ニコボックスは会員の皆様が気持ちよく協力して
いただけるような明るい雰囲気作りと、毎例会の
発表により全員で祝福し喜び合える様にする。
(ニコボックスの収入は奉仕活動資金を基本とし、
自発的に投函頂けるよう案内する。)
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■公共イメージ向上委員会 |
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委員長
副委員長
委員 |
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近藤 俊也
大原 隆一
伊藤 正久 下平 征司 簑島 弘賢
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対外に向けてロータリーについての情報を提供しクラブの奉仕プロジェクトと奉仕活動を広く広報することで活動を理解していただき、会員増強にも寄与する。また、クラブ会報の作成をすることでロータリー活動により高い関心を持っていただき参画意識を高めるように努める。
1. メディア(新聞社、地元の雑誌、ラジオ局、
ケーブルTV、犬山市・扶桑町 広報)を通じて
ロータリー活動の最新、かつ的確な情報を
広く配信する。
2. 各委員会との連絡・連携を密にして、
クラブの目的を広く伝える。
3. 「ロータリーの友」及び「ガバナー月信」など
興味ある記事を例会やSNSで紹介する。
4. 例会の内容を正確にわかりやすく発信する。
5. ホームページに会報を掲載し、
クラブメンバーに情報を提供する。
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■ロータリー研修(情報)委員会 |
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委員長
副委員長
委員
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橋 秀治
原 正男
近藤 斉宏
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クラブ会員が、ロータリーに関する知識と理解を一層深め、よりロータリー活動に対する意欲の向上が図れるように、様々な情報の提供を行う。
1. 会員には国際ロータリーの管理運営・地区内の活
動内容など、必要な情報を伝達し、共有に努める。
2. 新会員には会員としての特典と責務を十分理解さ
せ、またロータリーの歴史・クラブの現状を知らせ、
1日も早くロータリーへ溶け込めるよう、
知識・情報を提供する。
(1) 入会時にロータリーに関する図書を配布する。
(2) カウンセラーを選任し、オリエンテーションを
補助し、新会員にロータリーを理解してもらう。
(3) 入会後4年未満の会員に対してロータリーに
ついて研修教育を行う。
(4) 新会員は、地区研修・協議会、地区大会などの
諸会議には出席義務者として、参加する。
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■奉仕プロジェクト・社会奉仕委員会 |
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委員長
副委員長
委員
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安田 新平
真野 健二
山根 雄司 野村 憲治 奥村 正幸
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ロータリーの目的は、「意義ある事業の基礎として奉仕理念を奨励し、これを育むこと」にあり、R.I.は、この崇高な目的を実行していくための組織として「奉仕プロジェクト委員会(制)」の導入を標準として奨励している。
当クラブは昨年度、この委員会構成制を導入し、2年目に当たる本年度は、次の奉仕プロジェクト・社会奉仕事業を実施していく。
〈奉仕プロジェクト〉
ロータリー財団地区補助金を活用した
奉仕プロジェクトの実施
〈社会奉仕〉
1. 地域社会におけるニーズの調査、研究
2. 高齢者、在宅介護者の支援
3. 治安活動関係者への謝意
4. 交通安全活動への協力と交通安全・防犯への
啓蒙活動の推進
5. いぬやまランニング・フェスティバルに
対しての協力
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■職業奉仕委員会 |
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委員長
副委員長
委員
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岩間 信夫
松山 基邦
伊藤 隆
日比野 良太郎
牧野 武彦
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ロータリー活動の根幹をなすものは、職業奉仕である。ロータリアンは、あらゆる職業に携わる中で、その理念を実践していくために、個人の品位を保ち、職業上のより高い道徳的水準を維持しながら、職務を遂行してきた。その基本理念を踏まえ、次の目標を定めその達成に努める。
1. クラブ会員が各自の職業を通じ「奉仕の理念」を
実践するよう、あらゆる機会を通じて推奨する。
2. 「四つのテスト」や「行動規範」(200-J)がより
深く理解されるよう、会員の意識の向上に努める。
3. 事業所参観、持ち出し「職場例会」、職業紹介セ
ミナーを行い、職業奉仕の理念の啓蒙に努める。
4. 会員事業所に役立つような情報、
知識について披露の場を設定する。
5. 会員相互の交流を密にするため、
携帯用の簡易名簿を作成する。
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■ロータリー財団・国際奉仕委員会 |
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委員長
副委員長
委員
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澤田 禅
安達 寛益
小川 征一
朱宮 新治
丹羽 敬昇
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ロータリー財団は、ロータリーの奉仕の理念に基づき、人々の健康状態を改善し、教育への支援を高め、貧困を救済することを通じて、世界理解、親善、平和を達成できるようにすることを目的としている。今年度も引き続き、犬山RC内にとどまらず、地域に広報し理解を深め、財団プログラムに対しできる限りの参加と資金援助をお願いしていく。
また国際奉仕では、国際間の友好と親善を図り、お互いの国の生活習慣、文化を積極的に理解しつつ、地域の国際化と発展に貢献できるように活動する。
1. 奉仕プロジェクト・社会奉仕委員会と協力し、
地区補助金事業を行う。
2. コロナで自粛していた台湾草屯扶輪社と交流を
再開し、姉妹関係を継続していく。
3. 第2760地区の世界社会奉仕(WCS)活動に
協力する。
4. ロータリー財団の活動について広報し、
理解を深める。
5. 財団月間には、財団プログラムへの寄付と協力
をお願いする。
6. オーストラリア アシュモアRCとの友好関係の
継続を検討していく。
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