委員会(ファイヤーサイドミーティング)を基本3 か月に一度は開催し、委員会内での情報交換及び親睦を深め、組織の活性化、継続化に繋げる。また例会で委員会の活動報告、進捗状況などを全会員に報告し65周年に向けて一体感のある犬山クラブを目指す。

クラブ管理運営戦略委員会

委員長 眞野 健二
副委員長 丹羽 敬昇
委 員 小川 宏嗣
日比野 健
  • クラブ奉仕系の委員会を取りまとめスムーズな奉仕活動が出来るようサポートする。
  • 青少年保護、ハラスメント、LGBT 、DEI (多様性・公平・包括)などに根差した危機管理規則の制定をする。
  • 地区危機管理委員会より講師をお招きし研修例会(青少年保護、ハラスメント、LGBT など)を開催する。
  • 3年計画(本年度、エレクト、ノミニー)会議を開催しクラブ戦略計画書を作成する。
  • 持続可能な組織を目指し、会員健康度、満足度アンケート調査を行い結果を発表する。
  • 衛星クラブ等設立に向けての調査研究、申請を行う。
  • 柔軟なクラブ細則への見直し。

会場監督(S.A.A. )

委員長 千田 光範
副委員長 吉田 英美
委 員 日比野 良太郎
髙橋 秀治
岸  一月
  • 皆が参加しやすい、居心地の良い例会の雰囲気づくりを目指す。
  • 例会は多くのメンバーとの触れ合いを作る場であるため委員会別、友愛の日(各3 回程度)、以外は基本 くじ引きとする。
  • 例会関始前、テーブル毎のグータッチを継続する。
  • 昼の参加が難しい(特に若年層)メンバーのために夜間例会(フロイデ、軽食)を数回行い、終了後の ファイヤーサイドミーティングを推奨する。

親睦活動委員会

委員長 藤井 友喜
副委員長 小川  誠
委 員 近藤 斉宏
安田 新平
清水   舞
  • 「組織は親睦から」を念頭に置いた活動を展開する。
  • 各種親睦会(夜間例会、親睦旅行、新年会、草屯訪問など)をできれば家族で参加できるよう企画する。
  • 各種同好会のサポートをする。
  • 大阪万博親睦家族旅行(2025.9 月頃)を開催する。

出席・ニコボックス委員会

委員長 松井 隆幸
副委員長 簑島 弘賢
委 員 田中 進一郎
山根 雄司
四方 英城
桒原 正寛
  • 会員の出席を奨励すると共に遅刻・早退者の投函を周知する。また欠席者にはメーキャップの催促を促す。
  • 100 %例会(メーキャップ含む)を目指し達成できるまで数回チャレンジする。
  • 例会の出欠表をクラブHP に開設し活用する。
  • ニコボックス投函が何もない日はイベントを企画し投函漏れがないようにする。

公共イメージ向上委員会

委員長 板津 英基
副委員長 岩沢 修之
委 員 鹿野  準
澤野 克也
新井田雄作
  • ロータリーの歴史、世界110 年、当クラブ65 年、よりよい地域づくりを目指してきたリーダーとしての 実績を広くPR していく。
  • 公共イメージ向上のためどうしたら効果的な広報ができるか検討する。(HP の改訂含む)
  • MY ロータリーの登録数80 %以上を目指す。

クラブ・ラーニング委員会

ファシリテーター 原  正男
副委員長 稲垣 圭次
委 員 松平 實胤
  • 入会3〜5年未満を対象に研修会を行い、満足度アンケート結果やグループディスカッションなどを通じて 若年者の本音を徴収する。

奉仕プロジェクト・社会奉仕委員会

 

委員長 梅田 佳和
副委員長 澤田  禅
委 員 奥村 正幸
  • 事業系4大奉仕委員会を統括し、より充実した奉仕活動が出来るようサポートする。
  • 地域のニーズを調査し地元の資産を活用して継続的なプロジェクトを立案する。
  • ロータリー財団事業の提案から申請及び地区との打合せや調整を行い下部委員会に指示実行させる。

職業奉仕委員会

委員長 鈴木 一成
副委員長 岩間 信夫
委 員 住野 龍之介
野村 憲治
  • 職業奉仕とは何かを委員会で協議、理解し会員に知らしめていく。
  • 外部から著名な講師を招きオープン例会(一般参加製・入会予定者含む)を開催する。

ロータリー財団・国際奉仕委員会

委員長 下平 征司
副委員長 大原 隆一
委 員 小川 征一
伊藤   隆
兒玉  寿
  • 台湾草屯RC との締結50周年を祝し多くのメンバー(目標40人)で訪台し親睦と結束を高める。(例会変更)
  • ロータリー財団寄付の募集をする。(本会計からは@ 15,000 円拠出、残りは財団月間で慕集、 目標@ 15,000 円/合計180 ドル(年次150 ドル, ポリオ30 ドル))

米山記念奨学会・青少年奉仕委員会

委員長 保浦 博志
副委員長 安達 寛益
委 員 朱宮 新治
井川 光雄
中村 大輔
松田  修
  • ロータリー財団補助金事業(青少年・社会奉仕事業)の企画、実施
  • 米山奨学生の受け入れ及びサポート
  • 米山寄付金の募集(本会計からは@5,000 円負担、残りは米山月間で募集、目標@5,000 円/合計10,000 円)

会員増強特別委員会

委員長 安田 一生
副委員長 加藤 浩一
委 員 田中 進一郎
岡田 雅隆
髙橋 秀治
  • 持続可能な組織づくりのために会員増強に特化した特別委員会とする。
  • 委員会構成は委員長の下、会長エレクトが副委員長を務め委員は他の委員会と重複しても可で必要に応じて 増やしていく。
  • 基本毎月ファイヤーサイドミーティングを兼ねた委員会を開催し、常に情報交換を行う。 また委員会には非会員も参加させ仲閻を増やしていく。
  • 増強タイムを必要に応じて開催する。
  • 入会候補者を職業奉仕委員会担当のオープン例会(2026.5.12) に招き、ロータリークラブの魅力を体感して いただく。
  • 本年度よりの3 年計画で純増15名の会員拡大を目標とする。(衛星クラブ含む)